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独身時代、子育て、介護と人生の局面で、仕事と私生活が両立できる柔軟なワークライフバランスをチームワークで達成します。
保育、高齢事業を生涯の仕事とする人材を歓迎します。
みんなで楽しく過ごせる職場をめざしています。
働き方への取り組み
1. 「次世代育成支援対策支援法(次世代法)」とは
次世代育成支援対策支援法(次世代法)とは、次の世代を担う子どもたちが健やかに生まれ育つ環境をつくるために、国、地方公共団体、企業、国民が担う義務を明らかにしたものです。2. 「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(女性活躍推進法)」とは
「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(女性活躍推進法)」とは、女性の活躍推進の取り組みを着実に前進させるべく、一般事業主それぞれの責務を定め、女性労働者に対する活躍の推進に関する取り組みを実施するように努めるものです。3. 社会福祉法人 倣襄会の取り組み
職員がその能力を発揮し、仕事と生活の調和を図り働きやすい雇用環境の整備を行うため、次世代法と女性活躍推進法を一体化した行動計画を策定しました。《令和3年11月》1) 計画期間
令和3年11月1日から令和8年3月31日2) 目標と対策内容
取組内容 | |
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令和3年11月~ | 法人のマネージメント研修制度の取組の周知を行う。 |
令和4年4月~ | 男女共にマネージメント研修を行う。 |
令和7年10月~ | 計画期間の結果検証を行う。 |
4. 高齢部門介護職員処遇改善の取り組み
高齢部門介護職員処遇改善の取り組みを開示しています。私たちは、福祉活動を通じ
て地域社会に貢献します。
経営基盤の強化を図りつつ、
福祉サービスの質の向上、
並びに事業運営の透明性を確保します。
個々の能力を最大限発揮して、
仕事を通じて社会に貢献できるように
努力します。
そのため
一、 | 熱意を持って仕事に当たり、 誠意を持って利用者に接します。 |
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一、 | 規律と希望に満ちた職場を創ります。 |
一、 | よい自分をつくるために 常に資質の向上に努めます。 |
亀岡あゆみの「あゆみ」は歩みながら考える=「とりあえずやってみてから考える…」が基本的な考え方です。
伝統や慣習・こだわりにとらわれず、何でも挑戦する!職員も楽しむ!
どんなことも「まずはやってみよう」、「失敗も成功の第一歩。」の精神
から先駆的な取り組みが生まれています。是非、一緒にご参加ください。
当施設では色々な資格を持った人が働いています。
他業種からの転職者も多数活躍されています。
また、介護福祉士の多くが当施設で働きながら試験に合格しています!!
先輩から合格の極意も聞けますよ!!
大卒、入職8年目、グループホーム、介護職員
(仕事のやりがい)
ご入居者の思いが汲み取れた時やご入居者の笑顔が見れた時にやりがいを感じています。
(将来の夢)
認知症や介助技術についての理解を深め、ご入居者に寄り添った支援の出来る職員になること。又、ご入居者に信頼してもらえるような介護職になって行きたいと思います。
(志望動機)
大学在学中に福祉を学んで高齢者福祉に興味を持ち、自分も携わってみたいと思ったのがきっかけです。講義や実習で現場を体験をすることで段々と介護士として働きたいと思う気持ちが強くなっていきました。
専門卒、入職1年目、地域密着型特別養護老人ホーム 介護職員
(仕事のやりがい)
介護をされる側の立場に立つことを心掛けています。入居者様から感謝のお言葉を頂いたときや笑顔になられた時はとてもやりがいを感じます。
(将来の夢)
他者から介護を受ける気持ちを理解し、尊厳に配慮できる優しい介護士になりたいです。又、お一人ひとりが人生の最期に「生きていてよかった」「楽しかった」「いい人生だった」と思ってもらえるような介護を実践していきたいです。
(志望動機)
障害のある方や介護を必要とする高齢者の力になりたいと思い福祉の専門学校に進学しました。施設実習で沢山の事を教えていただく中で「自分もこんな介護士になりたい」と強く思いました。高齢者施設での実習が楽しかったので沢山の介護施設がある中、入居者様と長時間、近い所で支援ができる特養を選びました
非常勤10年、常勤1年、認知症対応型デイサービス 介護職員
(仕事のやりがい)
ご利用者さんの言葉に出来ない思いに寄り添い具現化できた時や笑顔で笑ってもらえた時。心掛けている事は「仕事は丁寧に」です。
(将来の夢)
新しいことに挑戦し続けて何歳になっても現場でご利用者さんの笑顔に囲まれて、あなたが居るから利用していると言ってもらえる介護士として一生涯貫く仕事をしたいです。
(志望動機)
小さい子がいても働ける環境がある事、一つ一つ学び積み重ね資格を取得できる事や何歳からでも出来る事(実際私は30歳過ぎてから働き始めました)に魅力を感じ数多くある職種の中から介護職を選びました。
大卒、入職16年目、地域包括支援センター センター長(社会福祉士)
(仕事のやりがい)
地域の高齢者の方やその家族の方の総合相談窓口として、関係機関や多職種の方と連携し、課題解決に向けた支援を行うことで地域の福祉向上に携われるところ。また、子育てしながらも、働きやすい職場環境を作っていただき、働きながら、子育てしながら、社会福祉士と介護支援専門員の資格を取得することをサポートして下さり感謝しています。
(将来の夢)
学生さんや、若い世代の方、子育て中の方も福祉の現場で働きたいと思ってもらえる『職場づくり、仕事づくり、仲間づくり』をしていきたいと思います。
(志望動機)
職場見学に来た時「課題を抱えている方も、ここに暮らし続けてよかったと言ってもらえる活動を地域に出て一緒に取り組んでいきましょう」と、言ってくださった言葉に強く共感し、ここで働かせていただきたいと思いました。
専門卒、入職17年目、居宅介護支援事業所、ケアマネジャー
(仕事のやりがい)
それぞれの専門職が専門性をもってご利用者のために何をして差し上げるのがいいのかを一緒に考え、サービスを提供する多職種連携の中心を担うことがいまの仕事のやりがいです。自分が直接、ご利用者に援助するのではなく、計画を考え、他の専門職の方に援助をお願いする立場となるため、他の専門職の方に気持ちよくサービスを提供してもらうことができるよう心がけています。
(将来の夢)
現在の仕事にやりがいを感じ、とても充実しているため、日々仕事にまい進することばかり考えており、将来のことは正直あまり考えられていません。人の気持ちを大切にし、人と人との繋がりを大事にすることで将来のよりよい道に繋がると思っています。
(志望動機)
高校を卒業し、スポーツトレーナーの専門学校に通っていたころ、自分の祖父が他界しました。入院をしていたのですが、まさか亡くなるとは思っておらずお見舞いにも行かず何もしてあげることができないままお別れとなってしまいました。祖父にしてあげることができなかったことを他のご高齢の方にして差し上げることができれば、専門学校で学んだ運動の知識を活かすことでご利用者の方々に喜んでいただくことができるのではないかと思い、高齢者介護の仕事を選びました。
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